スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

サインした調書でない物が裁判所に提出された 

 裁判が始まる直前に調書のコピーが届いた。読んでみると自分が聞いたことのない話が書き加えられていた。サインした字は間違いなく私が書いたものであった。どうしてこのような事が起きたのか、当時頭の中が混乱しており、否定するしかなかった。

 落ち着いて考えると、検察調書を作るシステムにその原因があることに気付いた。それは、一旦署名を取った調書を検察が後で彼らの都合の良い内容に変えたということである。その証拠に、歯科医の私がけっしてやることのない話が書かれている。事実私は検事に、脈と呼吸の有無を確認した話を具体的に述べていた。右手首で脈を確認したこと、そして手の平を舐めて口の辺りにかざした事も書かれている。
 
ところが、この話の前に、「ううーと声を上げた。」とか、「どくどくと血を流していた。」という言葉が書き加えられている。この二つの話の目的は明らかに、妻が生きていたということを表わそうとしたものである。これを読んだ判事も妻が生きていたと思ったものと考えられる。それが当然の結果である。

 しかし、このような矛盾した話を私がするはずがない。その理由は、脈・呼吸の確認は[生死の判定]のために行うものであり、声を上げたり、どくどく血を流しているというのは、明らかに呼吸をしていて、心臓も動いており、わざわざ呼吸をしているか、心臓が動いているかなどを確認する必要など全くない。
医学のことをよく理解していなかった検事が、このような矛盾した話を書き加えたからである。

 検察調書は手書きの警察調書と異なり、パソコンで作られたものだ。サインしたページ以外は後でどのようにでも変えられることに気付いた。

 判事は、「署名をしており一旦認めたことを否認するのは身勝手である。」というようなことを法廷内で私に向かって言った。事情を何も知らずに。
 
 誰だって、自分が署名した話と違っていれば反論するでしょう。よく、ニュースを聞くと裁判が始まってから否認したという話が多いことに思い当たる。きっと私同様、調書の内容が変わっていたという理由で否認したとも考えられる。
 
 このような行為は[公文書偽造]に当たる明らかな犯罪行為である。正義を司る検察がこのように法を犯していることを野放しには出来ない。
 
一日も早く安心し、調書にサイン出来るシステムになることを願う
スポンサーサイト
[ 2008/06/30 17:37 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://noenzai.blog32.fc2.com/tb.php/4-64d96b86


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。